1970(昭和45)年 石炭と重油で
1970(昭和45)年 石炭と重油で
1971(昭和46)年、常磐炭鉱の相次ぐ閉山・縮小にともない、常磐炭の供給量が不足することになり、その分を重油に代替させるため、ボイラーの改造や重油受入れ設備(小名浜ステーション・重油パイプラインなど)の建設をしました。
また、1973(昭和48)年には北海道炭を導入することになりました。
当時の小名浜ステーション
1972(昭和47)年 |
冬季オリンピック札幌大会開催 |
〃 |
日中国交正常化の共同声明発表 |
1973(昭和48)年 |
第一次オイルショック(石油危機) |