1985(昭和60)年 石炭を流体化しよう
1985(昭和60)年 石炭を流体化しよう
1985(昭和60)年、石油代替エネルギーとして、CWM(コール・ウォーター・ミクスチャー)の実証試験を行い、1985(昭和60)年から8号機で導入しました。2002(平成14)年の生産終了まで、延べ517万tを使用しました。
また、1987(昭和62)年、7号機は休止の後、国内炭消費のため運転を再開しました。
コール・ウォーター・ミクスチャー
1986(昭和61)年 |
東北自動車道全線開通 |
1987(昭和62)年 |
国鉄(現在のJR)民営化 |