1993(平成5)年に経営理念を制定、併せて地域協調コミュニケーション宣言を行い、地域社会との一層の信頼関係を図ることとしました。
また、1988(昭和63)年から1996(平成8)年まで、勿来発電所構内において実施された、石炭ガス化複合発電の研究(国家プロジェクト)に協力し、大きな成果をあげました。
1991(平成3)年、電力需要の伸びが高まり、6号機は夏場の供給力確保のために運転を再開しました。
「経営理念」(石塚勝豊元取締役 筆)
1990(平成2)年 | 東西ドイツ統一 |
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1991(平成3)年 | バブル崩壊 |