燃料情勢の変化に柔軟に対応

燃料情勢の変化に柔軟に対応


燃料情勢の変化に柔軟に対応

 沿革のところでも触れたように、設立当初の低品位炭利用の石炭専焼火力からボイラー燃料転換工事を重ね、現在は石炭をベースとしながらも、燃料情勢の変化に柔軟に対応できる石炭・重油混焼火力となっています。7号機・8号機を石炭専焼化するなど、石炭混焼率アップに努めています。