1. 初任給 (2019(平成31)年度入社の方) |
大学院(修士)修了 212,000円~224,000円 大学・高専(専攻科)卒 202,000円~214,000円 高専(本科)卒 181,000円~193,000円 (勤務地により異なる) |
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2. 諸手当 | 時間外勤務手当、交替勤務手当など | |
3. 昇 給 | 年1回(4月) | |
4. 賞 与 | 年2回(6月、12月) | |
5. 勤務地 | 勿来発電所(福島県いわき市)または本社(東京都) | |
6. 勤務時間 | 通常勤務 | 勿来発電所 8時10分 ~ 16時50分 本社 8時40分 ~ 17時20分 (いずれもフレックスタイム勤務制度あり) |
三交替・二交替勤務 | (三交替) (二交替) 1直 8時00分 ~ 15時15分 8時00分 ~ 21時15分 2直 15時00分 ~ 22時15分 21時00分 ~ 8時15分 3直 22時00分 ~ 8時15分 日勤直 8時10分 ~ 16時50分 |
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7. 休 日 | 通常勤務 | 完全週休2日制、国民の祝日、年末年始、労働祭(5月1日) |
三交替・二交替勤務 |
指定休日制度 |
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8. 休 暇 | 普通休暇 | 入社3年目まで15日、4年目以降20日(積立休暇、アニバーサリー制度あり) |
特別休暇 | 夏季、結婚、出産、看護、介護、忌服、年功慰労など | |
9. 福利厚生 | 厚生施設 | 社宅、独身寮、食堂、体育施設、保養所ほか |
クラブ活動 | 野球、ソフトボール、サッカー、テニス(硬式、軟式)、卓球、バドミントン、山岳、音楽、囲碁、ボウリングなど | |
各種制度 | 各種社会保険、財形貯蓄・給付金制度、住宅資金融資制度、育児・介護休職制度、自己啓発支援制度など |
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-1 神田須田町スクエアビル7階
常磐共同火力株式会社 人事・労務グループ 採用担当 林・助川
03-3256-5411 E-mail : entry@joban-power.co.jp
エントリーから内定までの一連の流れを紹介します。
2019(平成31)年度採用エントリー受付は終了しました
リクナビ2018当社ページをご覧ください (下記リンクより開きます)
リクナビ2019 当社ページ
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勿来発電所見学会・会社説明会の日程やエントリーシートの提出について、メールにてご連絡を差し上げます。
(日程はTOPページ What’s New または リクナビ2019 当社ページをご覧ください。)
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SPI、面接等で選考いたします。
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内定期間中、勿来発電所見学会、電気事業関係資料の配布、懇談会等を予定しています。
火力発電所をバーチャル見学してみよう! なるほど!発電所
見学可能時間 | 10:00~15:00 (土・日・祝日・年末年始を除く) | |
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見学コース | 60分コース | 90分コースの短縮版 |
90分コース | 代表的な火力発電設備をご覧いただけます 発電所紹介DVD上映、概要説明、構内見学(屋内貯炭場・8・9号機タービンフロア等)、質疑応答 |
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人数 | 50名まで | |
見学対象者 | 小学生以上 | |
申込期日 | 見学希望日の2週間前まで |
◇お電話による見学申込
電話番号:0246-77-0211 担当: 総務グループ
※受付時間 9:00~17:00 (土・日・祝日・年末年始を除く)
「見学申込の件」とお伝え下さい。
1.見学希望日のスケジュールを確認いたします
2.見学申込書を担当者からメール、またはFAXでお送りいたします
<STEP2へお進みください>
◇「お申込みメールフォーム」による見学申込
お申込みメールフォームに必要事項をご入力いただき、送信してください。
<STEP3へお進みください>
※定期自主検査など、見学できない場合もあります。
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見学申込書がお手元に届きましたら 必要事項をご記入頂きメール、またはFAXにてご返信ください。
↓
担当者より 見学の詳細について ご連絡 いたします。 駐車場案内
見学当日のお願い・小学生は帽子の持参をお願いします。 ・発電所のご見学では、安全上の理由から、歩きやすい靴でお越しくださいますよう お願いします。(ハイヒール等かかとの高い靴やサンダルはご遠慮ください。) ・飲酒をされた方のご見学は、安全上ご遠慮いただいております。 |
当社では、地域社会の発展に寄与するという使命および社会的責任を果たし、企業価値を高め、ステークホルダーから信頼され選択される企業作りの一環として、環境保全活動・環境教育活動・地域協調活動を行っています。
いわきのまちをきれいにする市民総ぐるみ運動に呼応して、2023年6月8日と10月19日、協力会社の皆さんへも参加を呼びかけ、発電所周辺の市・県道沿い等の清掃作業を実施しました。
(上)2023年6月8日(木) (下)2023年10月19日(木)
2023年6月10日(土)、鮫川河川敷公園管理運営協議会の要請を受け、河川敷公園の清掃・草刈りに参加しました。
勿来夏まつりが2023年8月19日(土)に開催され、多くの人で賑わいました。翌日には河川敷清掃活動が行われ、当社地域協調活動推進委員会メンバーも参加し、汗を流しました。
環境とエネルギーの大切さや電力の安定供給への取り組みを知ってもらうことを目的に、2023年11月17日、好間第二小学校6年生41名を対象にエネルギー出前教室を実施しました。
手回し発電機や風力発電実験機、光電池実験機等を用いて、電気をつくる大変さを実感してもらいました。
次世代を担う子どもたちに身近な電気・エネルギーの学習を通して、地球環境やエネルギー資源などの地球規模の問題について考えてもらえるよう「エネルギー・環境教育」の支援活動に取り組んでいます。2023年度は、1月30・31日に開催し、植田小学校6年生80名が来所し、発電のしくみを学んでいただいたほか、水溶液の性質を調べる実験や、牛乳パックをリサイクルしたハガキ作り、総合排水処理設備の見学などを行いました。
2023年5月5日「植田町本町通り歩行者天国」と10月9日「うえだパティオ通り歩行者天国」にて、当社では恒例の発電自転車を出店しました。10月はあいにくの雨でしたが、元気にペダルをこぐ子ども達で賑わいました。また当社のお隣『勿来ひとまち未来会議』ブースでは、勿来地区の企業紹介をされており、当社についても勿来ゆめライト等、来場者へ取組みをご紹介いただきました。
2023年5月14日、江戸三大祭りの一つ「神田祭」が4年ぶりに開催され、当社も地域協調活動の一環として参加しました。神田明神氏子108町会の大小200を超える神輿が参加する中で、当社は「須田町北部町会」として自治会の皆さんと共に宮入りし、また町内巡行しました。
2023年5月14日(日)
2023年9月8日豪雨による浸水被害を受けたいわき市北部へ当社、火力産業合わせ20名の従業員が災害ボランティア活動に参加し、家財道具や泥の運び出しを行いました。今回、短時間に大雨をもたらす線状降水帯が県内で初めて発生し、これまで経験したことのない雨量を計測しました。今後も発生する可能性が十分に考えられるので、各家庭でも対策等を検討していきましょう。
2023年7月30日、4年ぶりに開催された「おなはま海遊祭」の福島県小名浜港湾建設事務所ブース内に企業出展しました。当日は猛暑の中、多数の方にお越しいただき大盛況となりました。
地域の皆さまからご要望いただき、8・9号機集合煙突におけるライトアップ(愛称「勿来ゆめライト」)により、「工場夜景の観光資源」として地域を支えるため、本プロジェクトを2018年12月から実施しており、季節やイベントに合わせ、さまざまなライトアップを行っています。2023年度はなこそ幼稚園年長組の皆さんに月間色のデザインを担当していただき、2023年10月30日、園の皆さんへ感謝状をお贈りしました。
地域の皆さまへ日頃の感謝を込めて、2023年10月21日に『火力わくわくフェア』を開催し、多くのお客さまで賑わいました。午後からはあいにくの雨となりましたが、市内高校の吹奏楽部の皆さんやいわき市出身のアーティストの皆さまにもステージを盛り上げていただきました。当社ブースにおいてはパネルやタービンの羽(実物)などを展示し、発電のしくみや環境への配慮に関する取り組みを紹介したほか、子ども達は手回し発電や太陽光発電などを体験、また当社で所有している大型化学高所放水車の乗車体験など、安全や防災に関する取り組みも地域の皆さまへPRしました。
勿来発電所安全協議会は「令和6年能登半島地震」の支援活動として、北陸電力(株)七尾大田発電所へ支援物資(使い捨てカイロ衣類貼付けタイプ1800個、使い捨てカイロ靴下貼付タイプ550個)を用意し、復旧支援工事で七尾大田発電所へ向かう東京動力㈱東北営業所 小酒所長より、支援物資を届けていただきました。
2024年2月2日(金)